ヤングチャンピオンで連載の漫画「ぱンすと。」。保健室の先生「加具矢 雫」に恋する男子高校生「小玉 大地」とのスクールライフを描いた学園セクシーコメディ漫画です。直接的なエロ描写は少ないものの、その場面に行き着くまでのシチュエーションや先生の子供をからかいながらも自分も興奮を覚える描写などが、少ないエロ描写をより効果的に見せてくれる作品になっています。
シチュエーション「先生との騎乗座位」
加具矢を執拗に狙う同僚男性教員通称「ゴリ熊」のイザコザで走り回った彼女を、大地は自分の膝を椅子に休む様に言いました。その言葉に甘えて彼の膝に座る加具矢でしたが、何を思ったかおもむろに大地のズボンのチャックを外し、大地の息子を手に取り…。
今回はそんなエロコメディ漫画「ぱンすと。」第10巻に収録された見どころエロシーンを紹介します。
シチュエーション「幼馴染との練習試合」
大地の部屋に遊びに来ていたアカリは、大地にキスした事があるかと訊ねました。先生とのキス経験がある大地は焦りながらも、経験はない事をアカリに伝えます。アカリはそんな大地に、海外ではキスは挨拶であり大した事はないと言いながら、二人で練習しようと言います。流れで若い二人はキスの練習をしますが、それだけでは終わるわけもなく…。
ぱンすと。第10巻収録のエロシーン
大地の部屋に遊びに来ていたアカリは、大地にキスした事があるかと訊ねました。先生とのキス経験がある大地は焦りながらも、経験はない事をアカリに伝えます。アカリはそんな大地に、海外ではキスは挨拶であり大した事はないと言いながら、二人で練習しようと言います。流れで若い二人はキスの練習をしますが、それだけでは終わるわけもなく…。
シチュエーション「先生との騎乗座位」
加具矢を執拗に狙う同僚男性教員通称「ゴリ熊」のイザコザで走り回った彼女を、大地は自分の膝を椅子に休む様に言いました。その言葉に甘えて彼の膝に座る加具矢でしたが、何を思ったかおもむろに大地のズボンのチャックを外し、大地の息子を手に取り…。
「ぱンすと。」第10巻のエロシーンは今回紹介した他に、加具矢先生のセーラー服やバレーコスチュームを着ているシーン（大地の妄想）や、大地が催眠術を使い加具矢を意のままにしようとするシーンなどが収録されています。
