ジャンプスクエア連載、2020年アニメ化された漫画「ド級編隊エグゼロス」。
現在「ユメオチ〜ユメで僕らは恋にオチる〜」連載中の「きただ りょうま」先生が描く、人が発するエロスエネルギーを狙う宇宙人「キセイ蟲」から地球を守るために戦うHERO達との戦いを描いたエロティックヒーローラブコメディ。
今回は、そんな漫画「ド級編隊エグゼロス」第3巻に収録されたエロシーンやサービスシーンをご紹介していきます。
試作品のため男女1着ずつしか用意されず、男物は烈人が女物はエグゼピンクの桃園が履く事となった。
しかしこの試作品には重大な欠点が存在した。それは素材の副作用により常にHエネルギーの増幅状態が維持されるというもの、それすなわち常に感度◯倍の超敏感状態になるというわけで…。
これには重大な欠陥が存在し、装着者の感度が敏感になる副作用が隠れていました。
桃園はその副作用があると連絡を受けたのですが、本人はそれを面白がり。
全校生徒の前でHな気持ちが高まり我慢できなさそうになり、その場をダッシュで逃げ出しました。
そしてちょうど列人と鉢合わせし、2人は河川敷で烈人と雲母の関係を話していた途中で。
試作品の下着は、まだHエネルギーの解放に耐えられない不良品でした。
桃園のエロシーンとなります。
そのストレスからか、雲母はその時から子供時代の性格に戻ってしまい。
烈人は学校を休ませようとしましたが、本人はそれを拒否。仕方なしに翌日、烈人と雲母は学校に登校し授業を受けたのですが。
年齢退行した雲母のエロシーンでした。
漫画「ド級編隊エグゼロス」第3巻のエロサービスシーンの一部となります。
アニメ化された際にも、EROは細かく再現されています。ただし地上波放送用は光が邪魔していますが、規制解除版では光はなくなっていると思われます…。
現在「ユメオチ〜ユメで僕らは恋にオチる〜」連載中の「きただ りょうま」先生が描く、人が発するエロスエネルギーを狙う宇宙人「キセイ蟲」から地球を守るために戦うHERO達との戦いを描いたエロティックヒーローラブコメディ。
今回は、そんな漫画「ド級編隊エグゼロス」第3巻に収録されたエロシーンやサービスシーンをご紹介していきます。
物語のあらすじ
とうとうHEROスーツ（下着）の試作品「XEROスーツ」が完成した。今まではHエネルギー解放時には全身の服が弾けとび全裸になってしまっていたが、この下着はそれに耐えられるという。試作品のため男女1着ずつしか用意されず、男物は烈人が女物はエグゼピンクの桃園が履く事となった。
しかしこの試作品には重大な欠点が存在した。それは素材の副作用により常にHエネルギーの増幅状態が維持されるというもの、それすなわち常に感度◯倍の超敏感状態になるというわけで…。
第3巻：ド級編隊エグゼロスのエロシーン
HERO専用の下着は感度ビンビン
Hエネルギーの解放でも弾け飛ばないスーツ「XEROスーツ（下着）」の試作品が完成し、装着者として桃園百花が選ばれました。これには重大な欠陥が存在し、装着者の感度が敏感になる副作用が隠れていました。
桃園はその副作用があると連絡を受けたのですが、本人はそれを面白がり。
全校生徒の前でHな気持ちが高まり我慢できなさそうになり、その場をダッシュで逃げ出しました。そしてちょうど列人と鉢合わせし、2人は河川敷で烈人と雲母の関係を話していた途中で。
試作品の下着は、まだHエネルギーの解放に耐えられない不良品でした。桃園のエロシーンとなります。
年齢退行した雲母は魔性の痴女
ある日、キセイ蟲を撃破した雲母は敵のネバネバ体液を全身に浴びてしまいます。そのストレスからか、雲母はその時から子供時代の性格に戻ってしまい。
烈人は学校を休ませようとしましたが、本人はそれを拒否。仕方なしに翌日、烈人と雲母は学校に登校し授業を受けたのですが。
年齢退行した雲母のエロシーンでした。漫画「ド級編隊エグゼロス」第3巻のエロサービスシーンの一部となります。
アニメ化された際にも、EROは細かく再現されています。ただし地上波放送用は光が邪魔していますが、規制解除版では光はなくなっていると思われます…。
アニメ6話「年齢退行した雲母」のシーン（規制ver）
